ぐ
GR8EST ひとまずお疲れ様でした。
可愛いBABYちゃん!!やばっ…
から、始まり。
そのままいつも通り終わるかと思ったツアーは、いつも通りでは無いものになってしまった
6人のスタート
何度、何回聞いても受け入れられない。というか…6人という響きが慣れ無さすぎた。
今年いっぱいはジャニーズ事務所に居る。
ツアーも参加する方向で話をした。
すばるが言っていた。けど、残されたメンバーはその選択をしなかった。
6人の姿を見てもらう、リスタートに丁度いいタイミング…?本当の理由は6人にしか分からない。中には7人でやろうって言った人もいるかもしれない。それを知ることが出来ないファンの立場は虚しいものだ。表舞台に立ってキラキラしている姿しか見せてもらえない。
それが普通なんだろうけど、なんか寂しい…
正直、6人の関ジャニ∞を受け入れられるか不安だったし、このままファンとして、応援できるのか分からなかった。
ずっとeighterでいられると思ったけど、初めて気持ちが揺らいだ。
6人の関ジャニ∞になるのが嫌だった。時が戻って欲しかった。その反面、6人の姿を見たかった。どんなものなのか。気になっていた。
札幌初日、6人をしっかり見届けた。というより、このスタートを見たかったのだ。
『ここで終わりだろう』
来年から社会人になって、忙しくなるときっと離れるだろうから いい区切りになる。って。
正直そう思った。
LIVEでは違和感しかなかったし、現実を突きつけられた感じ…
初日の挨拶で、丸が
「今日という日が早く来て欲しかった。少しでも不安に思っていた自分が恥ずかしい」
みたいな…(超曖昧。)
それを聞いて、これが本音だったんだとも思えた。
札幌で聞いた大阪ロマネスク
LIVEで泣いたのは初めてだった。
なんの涙だったのか。
完全に寂しさだった。
歌い出し…誰が歌うの?って思ってた。
それが全員で歌う!?やめてよ、泣いちゃったじゃねーかよ。
会見も新聞もクロニクルのHeavenly Psychoも、最後の関ジャムも…何を見ても涙は出なかった。
けど、、、LIVEで泣かされた。
6人を受け入れた。というか、現実を突きつけられた。というか、これが今の関ジャニ∞だと、教えて貰った。
すばるのいない関ジャニ∞
完全に寂しさ。寂しかったぁ…
今でも突然この気持ちが、ぶり返してくることがある。やっぱり寂しいな。
でも、ツアーを重ねていく度 強く逞しくなる6人もいたように思える。もちろん6人自身が1番何かを感じて何かを得ているはず。もちろん知らないけど!!!!
感情のままに書いたから何が書きたかったのか分からなくなった。
そう、GR8ESTお疲れ様でしたってことが言いたかった。
6人でどうなるかと思ったけど、どうにでもなったようだ。
人それぞれ、なにか思ったことがあるだろう…みんなどんな気持ちになったのかすごく気になる。
安田もどうなるかと思ったけど、何とかなった。ただ、村上さんの体調だけ気になる。免疫弱ってそうだから心配。
来週台湾公演控えてるし、その先には振替公演もある。
個人的ではあるが、台湾に行きます。セトリも違うようなので楽しみです。
世界進出する関ジャニ∞を見てきます。
とりあえず、GR8ESTお疲れ様でした。
ほんっとまとまりない文章すぎるね。
すみません